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▲今日は何しに宮崎へ!▲

宮崎県内に観光や仕事、キャンプなどで来られた方々に素直な感想を 聞いています 。【宮崎】に来られる方が参考になればうれしいです。。不定期で県内各地のことも紹介します。

鶏の生食、見直しを!(1)

食中毒、後絶たず
(厚生省呼び掛け)

本県の郷土食ともいえる鶏のたたきや刺し身、レバーなど 鶏の生食文化が岐路に立たされている。



激しい腹痛や下痢を引き起こす細菌「カンピロバクタ-」に:よる食中毒が後を絶たないため、厚生労働省はこの夏から、飲食店などに生肉の提供を見直すよう呼び掛け始めた。


【牛生レバーなどのように致命的な症状が現れることはない】として、【すぐに規制の対象にはならない見込み】だが、取り扱う際の徹底など対策が急務になっている。



今回の呼び掛けのきっかけになったのは今年4、5月に東京と福岡であった肉料理のイベント。


同じ業者の【加熱不十分な鶏肉】のすしを食べた計800人以上が【食中毒】となったことから、厚労省は全国の保健所に対策強化を指示。


【生や半生で提供する鶏肉メニューを見直そう】と書いたチラシを初めて作り、【75度で1分間、中心部まで十分に加熱すること】を飲食店に求めた。


25年以上カンピロバクタ-を研究している宮崎大農学部の三澤尚明教授(食品衛生学)は

「感染して数週間後に手足や顔面のまひ、呼吸困難などを引き起こすギラン・バレー症候群を発症する例もある。


【子どもや高齢者に食べさせない】など【消費者の心構えも必要】」と話す。